五十肩でお悩みの方へ
その肩の痛み、こんな状態ではありませんか?
夜、肩の痛みで目が覚める。腕が上がらず、着替えや洗濯物を干すのがつらい――。五十肩(肩関節周囲炎)の不調は、日常のあらゆる場面に影を落とします。
- 夜間、肩がズキズキと痛んで目が覚める。寝返りがつらい
- 腕が上がらず、髪を結ぶ・エプロンの紐を結ぶ動作ができない
- 服の袖に腕を通すとき、肩に鋭い痛みが走る
- 「五十肩は放っておけば良くなる」と言われたが、何か月も変わらない
- 痛みは減ってきたのに、肩の動きにくさ(硬さ)だけが残っている
- 反対側の肩も同じようになるのでは、と不安になっている
「レントゲンでは異常なし。様子を見ましょう」と言われた方へ
整形外科を受診し、レントゲンでは骨に異常がなく、「五十肩ですね。様子を見ましょう」と湿布や痛み止めで経過を見ている――五十肩では、とても多いパターンです。これは医学的に適切な対応であり、炎症が強い時期には安静とお薬が大切な場面もあります。
ただ、一般に五十肩の経過は長く、1年以上かかることも珍しくないと言われています。そして「痛みが落ち着くのを待つ」期間に肩を動かさないでいると、痛みが引いたあとも動きにくさ(拘縮)が残ってしまうことがあります。
「様子を見ましょう」のその先で、今の状態に合わせて肩とどう付き合い、どう動かしていくか――そこが、当院がお手伝いできる領域です。医療機関の代わりではなく、医療の「その先」を補う立場で、あなたの肩に向き合います。
肩だけを見ない。それが24年で学んだことです
担当するのは、整形外科専門病院で24年間、肩から指先までを専門に診てきた作業療法士(国家資格)。肩の術後リハビリを終了まで見届けた実績は1,000人以上です。
全体から細部まで評価する
五十肩の「動かしにくさ」の背景には、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨の動き、背中や首を含めた姿勢、腕や手の使い方が関わっていることが少なくありません。初回約90分をかけて、体全体の使い方から肩の細かな動きまでを丁寧に評価します。
「なぜ」をわかりやすく説明する
なぜ夜に痛むのか。なぜこの動きだけがつらいのか。評価でわかったことを、模型や図を使いながらわかりやすくご説明します。ご自身の肩の状態を理解できると、日々の過ごし方も変わってきます。
西洋・東洋の垣根なく学んだ引き出し
筋膜へのアプローチ、関節への手技によるケア、経絡の考え方、テーピング(キネシオテーピング認定)、動作指導――24年間、西洋医学・東洋医学の区別なく学び続けてきた引き出しから、あなたの肩に合う方法を組み合わせます。
五十肩との付き合い方(通い方の目安)
初回(約90分)― 評価とご説明
肩の状態、痛む動き・痛まない動き、姿勢や体の使い方までを丁寧に評価し、今の肩の状態と今後のプランをご説明します。体験ケアも行います。
週1回のペースでじっくりと
五十肩の経過は数か月単位です。週1回のセッションで手技によるケアと運動プログラムを行い、毎回変化を確認しながら内容を調整します。
自分で整えられる体づくりへ
ご自宅でできる運動や、痛みが出にくい動作のコツをお伝えし、セッションのない日も回復につなげます。最終的には「自分で肩を整えられる」状態をめざします。
五十肩について、よくあるご質問
五十肩は放っておけば良くなりますか?
時間の経過とともに痛みが落ち着く方もいます。ただ、一般に五十肩の経過は長く、1年以上かかることも珍しくないと言われており、痛みが引いたあとも動きにくさ(拘縮)が残る場合があります。何か月も変わらない、動きにくさが増えていると感じたら、そのままにせず一度ご相談ください。
病院や整形外科と、アラキは何が違うのですか?
当院は医療機関ではないため、診断や投薬・注射などの医療行為は行いません。その代わり、時間の制約にとらわれず、初回約90分をかけた丁寧な評価と、手技によるケア・運動プログラムでのサポートに専念できます。医療の「その先」を補う立場です。
整形外科に通院中でも利用できますか?
ご利用いただけます。注射やお薬による治療と並行して、体の使い方の面からサポートすることが可能です。主治医の治療方針と併用できるよう配慮しますので、通院状況をお知らせください。
健康保険は使えますか?
当院は自費・保険外のサービスのため、健康保険はご利用いただけません。その分、期間や回数の制限なく、お一人おひとりの状態に合わせたケアを提供できます。料金は開業に向けて検討中で、決まりましたらお知らせいたします。
どのくらいの期間、通う必要がありますか?
五十肩の経過は人によって大きく異なるため、一概には言えません。初回の評価で肩の状態を確認したうえで、週1回のペースを目安とした通い方のプランをご提案し、ご納得いただいてから始めていただきます。